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【プロフ(コピー用)】

「義理の母親の手紙ごときで生き方を変えられるのなら、私はとっくにこの右手に包丁を握るのをやめているでしょうね。料理なんて、趣味じゃないもの。このまま胸に一刺し、どう？」
「ヒールを履く意味？　そうねえ、何かしら。確かに私は背が高くないけれど、私は街を練り歩いてリンゴを買うようなことはしないものね。」
「死にたいと、死のうは違うのよ。痛いのは嫌なの。若いから痛み、鈍くないでしょう。お母様はつまり、老いれば意味がないということを言いたいだけでそれまでに楽に死ねたら、そのつもりよ。」

名前：ルーカス＝カプドヴィエル
性別：女
年齢：17
性格：気怠げで覇気がなさそう。怒りっぽくはないけれど滅多に機嫌がよくなることもない。基本的に何に対しても無関心で、つまらない人間。何を考えているのかわからないと言われるが彼女の中で確固たるものは存在し、それを隠しているわけでもない。面倒事が嫌い。内気なわけでなく、意見はどんどん言う。それゆえに人を敵に回すこともしばしば。
容姿：黒の髪の毛。胸の少し下あたりの長さ。少しだけ毛先をカールさせていて前髪は眉上パッツン。機嫌が悪いわけではないが大抵への字口。瞳の色は薄い青。身長は162センチ。肌の色は白い。服装は部屋着の黒いワンピースのようなもので裸足。半々くらいの確率で部屋着より少し派手めなハイネック、エンパイアラインのモノクロのドレスと白エナメルのヒール。ほか、装飾品はその日の気分。
備考：死にたがり。父親のことは好いていたが母親のことは普通だった。意外と嫌いのものより好きなものの方が多い。掃除や家事などが嫌いで、生まれてこの方一切やったことない。大抵ほかの兄弟に頼む。やってくれる人は好き。やってくれない人は普通といった具合。
募集：頻繁に家事を代わりにしてくれる人/一名
彼女を一番嫌ってくれる方/一人



【スレ主のキャラです。わからないこと等あれば私に聞いてください。】