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ルール

・スレ主が嫌いな方大勢居ると思いますが嫌いな方は即座にご退出を
・登録逃げは..あまりしないように
・荒し、迷惑行為はしないようにして下さいませ
・チートキャラ無し
・名前の隣に台詞を必ず載せて下さい
・本体同士の会話は控えめにお願いします
・人×妖でお願いします、ライバルはなるべく人間で。
・初期設定変更可(吸血鬼から人間でも、魔法使いから吸血鬼でも)
・モブキャラは自由に出して下さると助かります(母、姉、町人等)
・NL(此処では貴方のキャラが女、スレ主が扱うキャラが男の事を差す)、BLは歓迎致します←
・今回は名前と台詞のみでも可になっていますので気軽にお越しください
・そして、雪兎セトから雹鴉ハクアに名前を変更致します

説明

貴方のキャラは町娘、貴族(上級以外の)、または姫の中から選んでもらいます

種族の壁と身分違いの恋、そしてライバルは家族または階級が高い相手が決めた婚約者、または兄か弟になります。

貴方のキャラが姫の場合は婚約者を決める側になります。

人間以外の種族は数が少なく吸血鬼は人を吸い殺す化け物と一般的に知られており、
良い感情を持っていない人間が多く住んでいるため、偏見が多くはっきり云って恐怖の対象です、ですが吸い殺してしまう吸血鬼は加減が出来ない者(子供等)が大概で
殆んどの者は加減が出来るが多くの人間はその事実を知らないでいる。

吸血鬼との恋は許されぬ恋とされています
日の光を浴びると死ぬため、吸血鬼は基本日の光がない黒ノ森に住んでいますが人間と同じような身分があります

雪男は白ノ森に住んでおり、一年中雪が降っています
日の光と人間の体温で融けてしまうため、基本夕方、夜に活動します。
人間と触れる際には常に手袋ごしになります
と言ってもすぐに体温の熱に融かされる事はないので短時間なら触れる事が可能です

吸血鬼と違いあまり知られていないため、(実際に居る事を知りません)安易に触れる人間が多く、雪男しか生き残ってませんので雪女は居ません、身分、階級はないが雪男だけの身分、階級がある

魔法使いは人間と同じように町や村に暮らしていますが日の光に弱いため、夜に活動しますが室内なら可能。
魔法使いは人を愛すると魔法が上達し、魔力が高まるとされているので
魔法使いからは人間との恋に偏見はありませんが王家に使える者が多く
自分の意思で動ける者は少ない、魔法使いと知られれば王家から引き抜きされます

国を占めている人間の種族、
吸血鬼は人間には知られている、雪男は本の中でしか知られていない、魔法使いは人間に使える身であり、多くが王家、貴族に使えている。