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>>197
愛叶様
レオ「..嗚呼、今気づいたのか　というより..本物か？」
とそう言って、そっと猫耳を軽く掴む

>>198
クロッカ様

ジン「広場か」
と描き上げた魔法陣を引っ張るようにベランダと部屋を通じる窓を開け、新たに透明な扉を描き上げる

アレック「..嗚呼、空から落とす感じじゃないんだな」

ジン「当たり前だ、お嬢様を空から広場に落とすなんざしねえよ..まあ、着地には問題ねえけど、行きなり..空からだと目立つからな..何せ広場だしよ」

「つーか、さっさと行けっての..時間は有限に使え、扉を開ければすぐに広場に着くからな」

「嗚呼、それと帰る時はお嬢様かアレックどっちでもいいが必ず広場にある噴水付近で、空中にベルを描く..それか、俺の名を書けよ..それが帰りの扉になっからよ..但し一回切りだからな？」
と透明な扉の向こう側でそう言うとリディアとアレックを見据える

>>199
蘭厳様

アレック「..(にしても、気が重いな..大事な..ーーだ、それに何より国を治めている立場だ、父君、母君にも言われていたはず../内心)」
と中庭を眺めながら何処か難しい顔をしている

(いいえ、スレ主の性根が治らないので諦めています、売り買いですよ、私と家族の言葉は。物凄く私の性格が歪んでいるので永遠に反抗期、いや、永久にかと
ええ！可愛いですよね！それに名前にしやすいですし！)

>>200
R.T 様
アレック「起きてしまった後だ　それに謝る相手が違っている」

「嗚呼..俺の名はアレック＝ハバードだ、ここいら(村等)を管轄に任せられている領主
領民たちのいざこざ、争い、問題等の解決を主に仕事として受けているが..」
とそう言って改めて少年を見て、不思議そうな顔する