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>>242
R.T 様
アレック「..そうか」

「っと、着いたな..で、此処からはどうする？一人で向かうか？それとも..」
とまた歩き始めて暫くすると先程居た店が見える位置でそう聞く

>>243
彼方様

その困惑っぷりに、衝撃過ぎたかと思い
何とも云えない顔でノアールの様子を見る、その眼差しは何処か同情の目をしていたが

ノアールの言葉に

ジン「そうか　んじゃま..とりあえず、お嬢様..あんたは白ノ森に何があるか何が居るか、分かるか？」
とすすーっと空いている椅子を自分の元へ持っていくとそれに座り、
本棚からふよふよと一冊の絵本を取り出しノアールと自分の間に浮かばせながら聞く

(この絵本は雪女、雪男に纏わる話だからな..読んでいりゃ..何となく、な/内心)

>>244
愛叶様
レオ「..嗚呼、可愛いな　アリス、お前はとても..嫌がらせしたくなる」
と囁き、アリスを抱っこしたまま、ベットに座る

ジン「..嫌がらせすんなっての　レオ、マタタビ酒作ったぜ」

レオ「嗚呼、ジン..俺は今アリスを存分に可愛がっている最中だ　すまないが飲ませてやってくれ」

ジン「..っ　あー..嗚呼、分ーったよ　アリス、あーん、しろ」
とそう言って、マタタビ酒をドロップに咄嗟に変えて、アリスの前に持っていく

>>245
蘭厳様
アレック「..嗚呼、そうだな　頂きます」
とそう言って、食べ始める

(ええ！)