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>>252
愛叶様
レオ「..相変わらず、(酒に)弱い」
と耳元で呟いたのち

「..毎日この様に甘えてくれると良い」
とぎゅっと抱き寄せてそう言うと耳を甘噛みし

>>253
蘭厳様
アレック「嗚呼、勿論..そのつもりだ」
(誰にも、だが..誰にも会わせたくないのが本音だがな../内心)

「逆に聞くが、どうして俺が認めてくれると思ったんだ..？」
と会えないの？と云う問いに先に答え、リリーが言った言葉にそう問う

(英語..苦手です、好きなんですね！蘭厳様からご教授頂きたいです！
スレ主はそうですね..んー、無いですかね、イマイチで、強いて言うならば美術ですかね。)

>>254
R.T 様
アレック「！(あの時か..リュークで精一杯だったから..まいったな..)」

店主「..盗んでおいてその言いぐさとはなってないですな..嗚呼、そうそうあの商品、なかなか手に入らない物でしてね？　ないとなると..」

アレック「っ待てくれ、この少年に少し..な」
と怪しげにニタァと笑う店主にはっとして、店主から離れ、リュークに

「..リューク、魔法はどこまで出来るんだ？」
とそう店主に聞こえないように聞く

>>255
彼方様
ジン「..まー、そうなるな」
とこくりと頷き

「どの縁談話よりも..深刻な問題だからな　雪男は最早魔法使い、一部の吸血鬼しか知らない種族だしよ」
とその絵本を本棚に仕舞い、そう告げるとどうする？と付け足しノアールを見る

>>256
クロッカ様
アレック「っ嗚呼　というより、リディア嬢、食べたいものでもあるのか？」
とリディアに引っ張られ歩き始めるがそう不意に疑問に思ったのかそう聞いて