ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

・・・消す・・・・・
(そう言った瞬間、四人の意識が吹き飛び、そのまま半径一キロほど
破壊して)

貴様は俺によって必ず殺される運命にあるんだぁっ！！！！！
(頚動脈を切り裂き、目玉も切り裂き)

・・・ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ！！！！！
(いきなり大声で笑い出して)

【大丈夫か？ｗ】

見つけた・・・
(三人の背後にいて)

・・・っ・・・ぁ・・・あぁ・・・ぁ・・・
(以前倒された時の記憶が頭の中を過ぎり、怯えながら後ずさり
し始めて)

【なんということでしょう・・・ｗ】

・・・・・
(相手の腕や顔に目玉が現れ始め)

・・・・・
(闇が深くなる一方で、そしていつの間にか闇が全てを塞ぎ地獄
から出られなくなっていて)

【散るの・・・ｗ】

・・・・・
(既に手遅れで、攻撃も効かなく)

・・・・・
(地獄と言う言葉では済まされないほど最悪の事態になっていて)

【ですね！ｗ】

貴様もあいつのように恐怖を堪能するがいい・・・
(手から光線のようなものを出し)

【プロフィールありがとうございます！】