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さてと、ここまで貴様のお望み通りの反応をすれば、満足か・・・？
(傷一つなく、無傷の状態で、今までのは相手を騙す為の演技で)

【ある意味魔物ｗ】

・・・・・
(全ての目玉がギョロギョロ動き出し)

・・・・・
(相手の目の前に、白骨化した小町の姿があり)

【テヘヘのヘ♪ｗ】

すぐに理解するさ・・・
(植物達が集まり始め)

・・・・・
(闇が同時に出現し)

【あぁ！間違いない！ｗ】

・・・ガキが、二度と会うことないよう消してやる・・・
(相手へ掌を向け、紫色を帯びた黒いエネルギー弾を投げ、今度は
止めることができない技で)

【制御しきれていないというのか・・・！？ｗ】

・・・そういやぁ、まだ言ってなかったっけかぁ・・・この俺の
能力を・・・
(余裕の笑みを浮かべ)

消えろおぉおぉぉおおぉぉぉおぉぉおぉおおおおぉぉっ！！！！！
(黒い炎を纏った赤いエネルギー弾を投げて、幻想卿の半分は
確実に消し飛ぶほどの邪悪なエネルギーで)

この俺が小娘なんかに殺されるかぁっ！！！！！
(相手を壁へ投げつけて)

・・・・・
(無言で相手を見た次の瞬間、相手を脱出不可能の地獄へ送り)

【そうか、よかったよかった・・・ｗ】

返すぜ！！！ハッハッハッハッハッハッハッハ！！！！！
(炎を掴み、相手へ投げ返し)