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>>462

ゾディア『フフフ、君は自分がどれだけ貴重な存在か、あまり自覚していないようだな、君は私が造り出した数多くの吸血鬼の中でも最高傑作に位置している………』

(先程の二回の攻撃と同じように、ゾディアに向けて放たれた攻撃が全て、防がれる訳でも、回避される訳でもなく、フェイトの攻撃自身がゾディアに危害を与える事を避けている………)

ゾディア『故に、とても惜しいよ。
復讐と言う、下らない感情に左右され、君本来の力が失われかけている事に……』


【史上最低最悪のサミットですww】


>>460

【おや、なかなかに詳しいですね、もしかして貴方も本当は、此方系なのでしょうか………？】