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随分と小物くさいことを言うじゃないか・・・まぁ、不完全野郎
だから仕方が無いか・・・
(相手の心臓を握り潰し)

【マジですか！？でもやっぱりわからーん！ｗ】

・・・・・
(勢いで辺りには砂埃が充満し、だが大量に血は飛んでいて)

アリスー、何かしてあそぼ？
(服をぐいぐい引っ張って)

【ぁっ・・・・・(気絶寸前で)】

雑魚がいつまでもいきがってんじゃねぇぞぉおっ！！！！！
(相手の目を抉り取り)

そうか・・・早く逝きたいか・・・
(そう言うと、相手の頭を掴み顔を近づけて「・・・だが、そうは
いかん・・・まだまだじっくりと痛めつける時間はたっぷりと
あるからなぁ・・・・・」と言い、相手を投げ捨てるように放し)

・・・ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ
ッハッハッハッハッハッハッハッハッハ！！！！！てめぇら
みてぇな奴こそ世界の基準をわかっていないなぁっ！！！！！
悪が栄えたからこそ地獄ができた！！！！！そのおかげで
てめぇら閻魔が存在できるようなもんなんだ！！！！！俺はこの
世界の全てを支配する王に丁度相応しい！！！！！その為には
貴様らのような屑供は必要ない！！！！！死ねぇえっ！！！！！
(全ての悪と全ての邪悪な力が凝縮された巨大な攻撃を放ち、
二人が予想している以上の邪悪な力で)