二次なりきり掲示板
- Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.205 )
- 日時: 2015/04/20 21:03
- 名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
結緑様
零「そうだね、本を借りに来たわけだしね」
相手の言ったことにコクリと頷きながらも続くように
図書室に入る
零「そう言えば、結衣はいつも図書室に来てるのか?」
俺は偶々来ただけだけど結衣は違うのかもしれない
晴人「………」
ホラー系の本が置いてある棚をジッと見ていた
雪様
晴人「そりゃあ、勿論知ってるよ」
鈴の性格を思い出しながら呟く
その性格ならからかいたくのも分かるかもしれないが余りからかわれるのは好きじゃない。何方かと言うとからかう方だ
梓「もう少しって言うか…少しでもオブラートに包んでくださいよ」
少しでも包んで言ってくれると思っていたのだがそんなことも無く
スパッと言われてしまえばグサっと言葉が突き刺さるのは分かり切ったことだった
セツナ様
葵「………」
相手が此方に気づいていないこと気づき静かにゆっくりと近づいた。
また嫌味を言われるかもしれないが…何て思うと苦笑してしまう
でも何故か今はほっとけないような気がした
葵「どうしたんだ…?」
溜息をついた朱燈を心配するように声を掛けたが声を掛けられた本人には俺がどう映ってるかは分からない。
007様
京子「うん、あんたの生き方はよーく分かった」
コクコクと頷きながらも呟く。
正直者か…私は違うだろうなと空悟を見て思ってしまう
私は何方かと言うと捻くれ者かもしれない。何て思い出したら苦笑するしかなかった
瑠奈「重要なカミングアウトと言うことですね!」
何故興味を持ったのか分からないが目をキラキラさせながら言う
普段の大人しい彼女からは到底想像できないような食いつきぶりだ
そして気合を入れるかのように拳を握った
愛叶様
零「うん、凄く嬉しい」
ニコリと微笑んで優を見る。今の時間はとても幸せだ
ふと振り返ると少し距離を置きながら後ろを歩く晴人が目に入る
音楽でも聞いているのだろう
晴人「………」
黙って後ろをゆっくりと歩いている
羽乃様
葵「本当は照れてるんじゃないの?」
まだ赤く染まっている頬をツンツンと突っついている
こんな姿を見せられると確実に意地悪したくなるのも癖なのだ
反論してくるかも思ったがしてくる様子がない。
さては言いたいことが言えないのか
葵「珍しく反論してこないね?もしかして出来ないの?」
相手を挑発するように尚且つ馬鹿にしていた
華月様
葵「ん…あれは」
教室から出て帰ろうと廊下を見たとき何か不自然に行ったり来たりする者が目に映る。あれはどう見てもおかしい動きだ。挙動不審に見えるのだが…本人は分かってないのだろうか。
そっと行き来する舞歌の近くに行き名前を読んで見る
葵「舞歌どうしたの?」
李雲様
葵「まって、何で目が泳ぐ」
キョロキョロと目が泳ぐ所を見逃さなかった
やはり此処は鏡で見てもらった方が良いのかなんて思った
そして詩の前にグイッと鏡を出して見る
葵「知ってたんだ」
そう言われると嬉しくなる。
隣の席だが話したことは無かった気がする。そんな隣同士で話し合う授業なんてないから。でも、凄く可愛いとは思っていた
葵「其れこそ、ないと思うよ。詩にぴったりの名前だと思う」
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