二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.249 )
日時: 2015/04/27 18:57
名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
参照: http://来れる率がかなり低くなると思われます。

華月様

いえいえ、大丈夫ですよ!

葵「いえいえ、どう致しまして」
ぎゅっと相手の手を包むように握り少し歩き出したと同時にピタッと足を止め思い出したように声を出した。

葵「そうそう、このまま寮に帰ってもいいけど、どっかよって帰らない?」
僕買いたいものがあるんだよねと付け加えて相手を誘うように呟いた
もし、駄目なら自分一人で行くつもりだ

雪様

晴人「いや、ね。そう言うことじゃなくてね」
そもそも俺も罵倒されるのは好きじゃないと言うか何方かと言うと
罵倒する方だと思うのだが敢えて言わない

晴人「其れに面白くないよ。っと、買い物とかどうかなって思ってね」
やれやれと言った感じを醸し出したが直ぐに話題を戻し話し始める
そう、買い物とかして見たいな何て思ったりしてね。
相手がこの話題に乗ってくれるかは分からないけど…言ってみる価値はあると思った

梓「僕はそろそろ行きますね」
そう言うとぺこりとお辞儀をし走って行った

羽乃様

上げありがとうございますm(__)m

葵「でしょ?僕ってそんなんだよ」
そう、幼馴染だからこの思いを伝えるのは躊躇してしまう
いつか伝えれたらな、なんて思っても無理だって諦めてしまう
さっきのも嘘じゃないけど…何より怖がられたらキツイから今の所は冗談って言うことにしとけばいい。今はね。

葵「なら良かったけど…ねぇ、琴音は好きな人いる?」
一瞬シュンとした表情を見せたが表情とともにパッと話題を変えた

R.T様

了解です!
では、始めさせていただきますね

零「………」
一人で廊下を歩いていく、その手にはお茶が握られていた
この時間帯は丁度部活をやっている人や残っている生徒が帰る時間。
そう俺は忘れ物をしたわけではないのだがある目的のためにまだ残っていた。そしてあの人がいるであろう場所へと向かっている。
そう思うに思わずニコニコしてしまう、何より誰も見てないことが幸いだ。すると目的の場所に着き一先ず止まり一呼吸をしドアをガラッと開けた

愛叶様

零「そうだね、頑張らないと」
と言うが大きな溜息を思わず着いてしまう。
別に勉強何てしたいと思わない、其れよりかは優とティータイムを楽しんだ方が何倍も楽しい。文句を言ってもしょうがないと分かっているのだが文句を漏らしたくなるのも分かって欲しい。まぁ、分かる人なんていないと思うが…、むすっとしながらも足取りを止めずに歩き続けた

セツナ様

零「朱燈………」
どうしてこんな所にいるのと言おうとする口を閉じる
そして朱燈と葵の2人が目に映る。慰めてもらってたのかはよく分からないが今まで2人で居たことは確かだろう。思わず何方とも構わず睨んでしまう。

葵「なぁ、あいつって機嫌悪いの?」
トントンと唖然としている朱燈の肩を叩き聞く。
そう、俺はあの時見ていた、二人が気づいていないだけで。
でも、今は其れは言えない。逆鱗に触れたら困るから。
わざと知らないふりをしているのだ今は。

【皆様に言っておかなければいけないことがあります。5月からテストがあったり検定があったりして勉強しなければいけないので出現率がかなり低くなると思います。ですがなるべく来ようと思うので御理解頂ければ幸いですm(__)m】