二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.260 )
日時: 2015/04/30 21:37
名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
参照: http://やらないといけないことがあるので一旦切りますが、今日のうちに返信しますのでお待ち頂けると幸いですm(__)m

R.T様

零「………」
ドアを開ければそこに立っていたのは自分の好きな人。
思わず頬が綻びニコッと笑顔で笑う。そして自分が今持っている飲み物を相手に投げる。

零「それ、飲んで見なよ。凄く美味しいよ」
と言い飲んでもらうように促した
ただ見た目は何の変哲もないのだが飲み物の中には睡眠薬が入っている。
まぁ、気づかないと思うけど

羽乃様

葵「僕…?そうだね、ちゃんと居るよ」
目の前にいる琴音だよと言えない僕は相当意気地なしなのだろうか
言っても良いのだがその答えを知るのが怖い…だから逃げる
仮に伝えたとしても幼馴染だからとか言われたら確実に心が折れるだろう。それだったら今のままの関係が僕にとっては断然いいに決まってる。
伝えれないもどかしさを抱えながらも唸った

葵「あー、もうどうすれば良いんだよ!!」
そう呟いてはかくっと萎れるように肩を落とした

結緑様

晴人「そうそう、だからこそ読むのが面白いんだ。オススメか…」
普段人とほぼ話さない俺にとっては今の瞬間がどれだけ嬉しいことか。
そして第一話しかけてくれるとは思わなかった。そう他の人は大体は逃げて行く、噂のせいもあるが一番の問題は自分自身の正確だろう。俺だって女の子だったら確実に逃げるに違いない。と言うか近づきたくないとも思ってしまうなのにだ、驚きを隠せなくもなる。
そんな中違うことを考えていたなんて思ってハッとする。
そうオススメを聞かれていたのに違うことを考えていたんて…何してんだと言う思いもあり溜息をついてしまった

華月様

葵「よし、じゃあ決まりだな!」
相手の返答を受け嬉しくてつい笑う
一緒に行ってもらえるとわかればルンルンとしないわけがない。
さて、何処にまず行こうか。やはり女の子だったら雑貨や服屋さんだろうか?此処で少しの疑問が生まれ質問して見ることにする

葵「何処か行きたい所ある?」
そう、行きたい所があればそこを優先するつもりなのだ