二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.274 )
日時: 2015/05/02 18:02
名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
参照: http://物凄く不愉快。

華月様

葵「うーん、好きなところか」
そう言われ悩んでしまう。自分の行きたい所に行っても相手は果たして楽しいのだろうか。そう思うと違うところのほうが良いような気がしてきた。そしてパッと思いついたのが遊園地。此処なら楽しめるのではないかと提案して見た

葵「遊園地はどうかな?」
こう言う所なら多分だが楽しめるはず…

雪様

晴人「…気のせいだよ、うん。」
一瞬固まったと思えば直ぐに言い返した
まさか上がってるわけないし、いつも通りだよね
気のせい気のせいそう思っておけば良いんだよ。

晴人「買い物は……」
あまり好きじゃないと言い掛けて紡いだ
いや、此処は好きと言うべきなのか悩んでしまう
そんなの悩んでも仕方ないことなのだけど…そして決断し呟いた

晴人「買い物は好きだよ」
嘘が暴露ませんようにと願いながら。

セツナ様

零「………」
いきなり入ったかと思えば朱燈に壁ドンをする
そう、逃げれなくするために。こんなことをして何になるのか自分でもよく分からないが何故かやっていた。そして呟く

零「さっき何やってたの?」
冷やかな笑みを相手に向ける。
そう思い出そうとすればするほど先ほどの光栄が脳裏に焼き付いていた
何故其れほど焼き付いたのだろう。別に話していただけだと言うのに。自分がおかしくなったとでも言うのか、まさかそんなはずあるわけない。追求した所で本当のことを言ってくれるかは分からないがこれは掛けだ。どんなことを言われても受け止めよう…。そして僕は拳をきつく握った

R.T様

零「其れは良かった」
そう言った途端彼女は崩れるようにその場に倒れた。
流石に入れ過ぎたかなと思ったがまぁ、言い此れで運べるのだから。
そして彼女に近づくとお姫様抱っこをして部屋に出る。
今は6時50分、生徒は帰ってる時刻だ。もし先生に見つかったら急に倒れたとでも言い訳をすればいいだろう。この時間を選んで正解だったと思う。此れで邪魔なんてされないから。

零「〜〜♪」
軽い足取りで歩いて行った

羽乃様

葵「へっ…?」
嘘じゃない?と聞かればっと体を起こした。
最初何を言ってるのかよく分からなかった、どう言うことなのだろうと思った。だけど先程自分が口にしたセリフを思い出し唖然とししまう。
もしかして聞こえていたのだろうか…そんなことを思うと頭の中はプチパニックを起こしてしまう。いや、あれは嘘じゃないけど…でもでも…何か凄く恥ずいんだけど。此処でやはり冗談と言うべきなのだろうか…でも其れを言ってどうする。そんなことをすればいつまた言えるか分からない。だったら今頷くほうが得ではないか。頭の中はまだこんがらがっているが僕は再び呟く

葵「好きだよ」
そう言ったのち直ぐにふいっと顔を逸らした