二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.295 )
日時: 2015/05/23 18:13
名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)
参照: http://お久しぶりです。覚えておられる方いらっしゃるかな?

雪様

晴人「そうだなぁ、例えば…水族館とか?」
パッと頭に思いついた場所を言った。言ったのは良いが相手が魚が好きなんて聞いたことない。そもそも魚好きなのか?何て思っていると頭の中で混乱してしまい泥沼に陥りそうだった


羽乃様

葵「ふふっ〜♪」
抱きしめ返されたことが嬉しく表情が思いっきり緩んでしまう。
けど今は抱きしめあった状態なので相手に見られることはないのでホッと安心した。だって見られたら…うん、緩みすぎてキモいと思うから。ふと時間なんて止まれば良いのにと思った。そうしたらずっとこの幸せを噛み締めていられるのにな

R.T様

零「誘拐ね人聞きの悪いこと言わないでくれるかな?」
そう言って掴んだ腕を離そうとはせずより一層力強く握った。

零「其れは秘密」
ニコッと笑っているように見えるがあくまで口元は笑っているが目元は笑っていなかった。そして空いている手で伶奈の頬を優しく触った。

セツナ様

零「んー、怒ってるように見えるかな?」
あははと笑う彼は今以上にグッと顔を近づけ笑ながら言った

零「じゃあさ、ゲームしようよ」
そう言って提案するが何か企んでいるようにも見える。勿論見えるのではなく企んでいるのだ。だが、今僕の目の前にいる朱燈はビビってるに違いないから顔の表情とか読み取れる余裕がないんだろうと思うとまた嫌でも笑が漏れてきた

華月様

葵「あ、えっと…」
声の様子から慌てているようにも聞こえる。その時「事情があるならこのままでもいいよ」と言う声が聞こえはっとする。確かに事情と言うものがあると言ったらあるが流石に急に目隠しをしたら誰だって驚く。其れだけならまだいいかもしれないが、目隠しした理由も言わないってどうなってるんだと相手に思われているかもしれない。それだけは嫌だ…だから僕はパッと手をどけた

葵「あのね…」
そう言って切り出すが中々話せなかった

桃菜様

零「うん、そうだよ」
そう言って相手に笑顔を見せた。その笑顔は心の底から笑っているようにも見えた

零「甘えるか…何か恥ずかしくない?」
余りにも恥ずかしかったのかふいっとソッポを向いてしまう