二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】青花学園【募集中】 ( No.299 )
日時: 2015/05/25 22:06
名前: 玲菜 (ID: f2zlL8Mb)

R.T様

零「そんなに怯えなくても大丈夫だよ」
そう言って自分の両手で相手の頬を優しく包むがひどく冷たい手だった。
そして相手が怯えているのは御構い無しに頬をさすりつけるように甘える。

零「睨んだら可愛い顔が台無しだよ?」
笑顔にさせようと微笑んで言うが口元は笑っていても目は全然と言って良い程笑ってはいなかった


雪様

晴人「え、そうなの?!」
相手の予想外の回答に驚きつつも自分を落ち着かせるため深呼吸をした。
今時水族館にいったことが無い人が居るなんてと思ったが声には出さなかった。もし、其れで機嫌が悪くなっていかないとか言われたら何のために誘ったのか分からなくなる、だから絶対言わない。と言うか逆に良いじゃないか、いったことないなら楽しめるのではないかと胸を踊らせた

晴人「魚とか、ジンベイザメとかね色々居るんだよ」
目をキラキラさせ止まらぬ速さで喋り出す彼は到底高校生には見えない光景だった

羽乃様

【覚えていてくださる方がおられるなんて。・゜・(ノД`)・゜・。】

葵「ふふっ」
暫し余韻に浸っていると隣から寝息が聞こえてきた。あれと思って視線を彼女に向ければ目を瞑り寝ていた。その姿がとても愛おしく見えた。彼女の額にキスを落とせば此処に居ても風邪を引くだけなので軽々とお姫様抱っこをして階段を降りて行く。降りて行く最中に付き合った記念に彼女とデートでも行こうかなと考えているじぶんは浮かれているんじゃないかと思った。だが幸せオーラは抜けることなく自分を包んでいた。そして今から彼女に告げるのが楽しみでもあった。