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雪様
【有り難う御座います！そう言っていただけると助かります。】

晴人「同い年でしょ……気にするよ」
なるべく笑顔を崩さずに返答はするものの先ほど鈴に言われた言葉が余程答えたのか相手には見えない様に凹んだ。

晴人「りーん」
甘い声を出したと思えば後ろからそっと抱きつく

羽乃様

葵「うん、そうしてなよ。御休み…琴音」
ニコリと笑い相手がウトウトしたのを確認すれば気付かれない様に額にキスを落とした。

葵「………」
黙っているのもありすんなりと階段を降り琴音の教室に向かう。勿論荷物を取るためだ。

R.T様

零「ねぇ、君はどうしてそんなに怯えるの？」
さっきまで近づけていた顔を一定の距離ほど離せば今だ酷く震えている相手に質問を投げかけた。

零「別に僕はまだ何もやっていないよね」
その場にあった椅子に腰を下ろしさっきとは打って変わって笑顔を見せる。だが、其れはまるで顔に仮面でもつけているのかと錯覚させるほどの笑顔だった。

セツナ様

零「いい顔…」
相手の歪んだ顔を見て満足そうに笑う。そう、この歪んだ顔が見たかったんだよ。

零「え？なんて言った？」
相手の声が聞こえていたにも関わらず聞こえないふりをする。そして、何をするかと思えば相手をジッと見つめただ目には見えないプレッシャーをかけた。

>>all
またまた待たせてしまい申し訳ありません。なるべく早く返そうと思っているのですが中々上手く行きません。なので前回や今回の様に返すのに1ヶ月や2ヶ月経つ場合があります。今後ともないとは限りません。そんな情けないスレ主のスレでも待ってやるよと思ってくださる方がおられるならば幸いです。いきなり出て来たりすぐ消えたりするスレ主ですがこれからも宜しくお願いしますm(_ _)m

文章力がなくてすいません。