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・・・よぉ・・・・・
(木の枝に立っていて)

お茶なら僕が淹れますよ
(今までの会話を気にせず、お茶の準備をし始め)

久しぶりねぇ・・・人形使いさん・・・
(竹神楽鈴永の姿があり)

・・・はうぅ・・・
(癒されて)

そうよ、この居眠り門番に復讐するのよ
(侵入されてきた記憶も蘇らせて)

ご褒美が欲しい・・・？ねぇ、欲しい・・・・・？
(相手の胸を指でなぞり)

うー・・・ちょうちょさん・・・
(飛んでいってしまった為、落ち込み、相手の羽に抱きつき)

・・・・・
(今度は一瞬で相手の体の奥に入り込み、そのまま細胞の一つ一つ
や皮膚組織、内臓、血管全てをコーティングして固めていき、
吐こうとしても吐けなくなり、そして今度は外側のコーティング
に入り始め)

・・・・・
(幽香同様、全てがコーティングされていき)

・・・・・
(白濁液が相手の足を捕らえ、粘着力が強く)