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どうぞお召し上がりください
(葉に包まれていた柏餅が姿を現し)

ウフフ・・・♪動けないでしょう・・・？でも意識はちゃーんと
残っている・・・♪
(相手の頬に手を添えながら言い)

うー・・・・・
(何て言葉を返せばいいのかわからなくなり)

で・・・でもほどほどにしないと・・・
(流石にやばいと思い始め)

敏感なのね・・・素直な子・・・
(再び指の先に愛液を付け、今度は相手の口に指先をそっと入れ)

・・・？これは石だよ・・・？
(首を傾げ)

・・・・・
(白濁液がわずかに動き)

・・・・・
(白濁液が外からもコーティングをしていき)