ゆかり:焚呀「そんな気にしなくても良いよ。」桜乃:柳兎「あっちに顔見られたからには、アンタを易々と帰すのは出来ない。」 焚呀「そんな言い方しなくとも。 えっと、とにかく今君が思ってるより君は危険かもしれないからって事ね。」 柳兎「・・・・・。」←そのまま別の部屋に行った 焚呀「ゴメンね態度悪くて、誰に対してもだから気にしないで。」
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