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>>140
転校生が独り言のくせに会話をしていた。
なんかぶ、不気味だな…って思いながらも気になる俺は声を掛けた。

祥吾「だ、誰と話しているんだ？」

こ、この答えがもし、幽霊です…みたいな？感じだったら今後一切かかわらないようにしよう。

>>141
祥吾「可愛いじゃん、だって」
ねーと相づちを求めるかのように斉明を見て

斉明「ま、まぁな…」


>>142
新しい感じ？いぇいー、嬉しいです、そんなこと言ってくれて。
俺自作なんですよー、この制度ｗｗ（改めて自慢ｗ）

と、とにかく、返信、これから遅くなりますが、よろしくお願いします。
あ、あと！斉明君、ご指名ありがとうございます。
ライバルキャラとしか指名されなかった斉明君ですが、たの様がご指名してくれたおかげでスレ主の男子キャラ全員が指名されましたー（わぁいｗ）


>>143
燿「……ぷっ」
あまりの可愛さに吹き出す。

「はははっ。分かってるって、そんなことー。俺、全然、大丈夫だし、斉明も一緒にいこーな」

肩を小刻みに震わせながら笑う。なんていうか、出雲が可愛い…。
説明がうまくいってないところとか、よくわかんない手振りとか…。

斉明を見ると、斉明も笑いを我慢していた。
そこでああ、こいつも同じこと思ってんだなって気が付く俺。

>>144
裕次郎「はい。知らなかったんですか？」
彼は、驚いているようだった。男子校と知らないで来たのは、彼の表情でわかる。でも…なぜそこで顔が真っ赤に染まっていくのかは、僕には分からなかった。


>>145
斉明「ふーん。ならいいんだけど」
頷く。
ま、俺には関係ないことだし、こいつはほっとけばいいかなどと思い、席に戻って携帯をいじる。