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>.720
祥吾「で、でも…」
ちょっと戸惑う

>>721
祥吾「ああ。平気だよ」
悠に聞かれて、心配させるほどのことではないから平気といった。
安心させるような笑みとともに。

>>722
燿「…ぁ、水川じゃん。どうしたの、機嫌がいいな、今日は？」
元気に今日も颯爽と現れた

>>723
燿「ま、まぁ、二人で楽しもうぜ、二人で…」
あははっと笑いながら出雲の肩をさりげなくたたく。
なんとしてもボディータッチがしたかったという理由からではない、決して。

>>724
裕次郎「これくらい大したことないです」
微笑んで隣に座って机の真ん中に教科書を置く。