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>>760
祥吾「…」
祥吾にとってはほとんどどうでもいい授業なため、ペン回しなどをしながらぼーっとしている。

>>761
祥吾「…よろしく…？」
腑に落ちないようだが、まぁ、一応、よろしくといった。
俺って海斗と話していたはず…だけど…。
あ、そっか。二重人格と言っていたっけということを思い出し、
数秒後に納得というやはり頭の回転が早い男。

>>762
燿「…な、に…！？」
急に手を引っ張るものだからついつい驚いてしまう。
出雲の顔色をうかがってみる…、ちょっと怒ってるのかな…？

>>763
燿「な、なんなんだよ…、まったく」
じろーっとした目で相手を隅にとらえるが、怒っている様子はまったくない。

>>764
裕次郎「…大丈夫です、気にしないでください」
僕が赤面している理由を彼女はわかっていないみたいだ。
そこらへんがなんだかほほえましくて…ついつい顔の緊張も解けてしまう。

>>765
あ、お久しぶりです。
んと、前にも俺のスレに参加してくださいましたよね、あの時はありがとうございます。えっと、今回もよろしくお願いします。

知代がそれは中心になっちゃう可能性がッ。
設定はいいのですが、俺がその境界線を守り切れる自信がないので…、すいませんっ、できませんなぁ。