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>>774
祥吾「もちろん」
うなずいて当たり前というようにして

>>775
祥吾「いいよ。何を話すの？」
首をかしげる

>>776
燿「と、とりあえず…、はいろっか」
気まずい空気もそのままにするのもなんか嫌だったので、重い口をゆっくり開いた。
ちらちらと出雲を見ながらいう。

>>777
裕次郎「……」
にこにこしている

>>778
斉明「…今日もだるいなぁ」
学校に来ること自体、俺としてはどうでもいいのだが、
やっぱりそこまで不良になる勇気はないのでこうしてきている。

屋上からの帰り道、いつものように廊下を歩く。


>>779
燿「…最悪な性格だ…！」