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>>841
「それは！お、お前が…いちいち可愛い行動とるから…いけねーんだろ…？」
水川の可愛い行動見せられたら俺の心臓もたねーつーの//

>>842
斉明「だいたいそんなこといちいち気にしてたらきりがねえって」
くすっと笑いながら

「……どう？少しは安心した？」

>>843
斉明「てかさぁー、裕次郎が授業サボるとか珍しいすぎだろ？なんかあったー？」
俺たちは誰もいない図書室に入って他愛もない話を片手に適当な本を読んでいた。

裕次郎「そう？僕もそういうときくらいあるんですよ」
と言ってにこにこといつも笑っているようにしてる。