>>111「………………………幻想郷………妖精………妖怪…………ふぅ〜ん」空悟はあっさり興味なさげに周りを見る。だが、日本にそんな所は見たことないし、妖精とか妖怪とかいないし「……………じゃあ、俺より強い奴がいそうだな。帰りついでに回ろうかなぁ」>>112「…………ん?」空悟は少女を見つけた。やけに怯えてる。何かしたか、俺。取り合えず何かないかなとポケットを探る、とガムがあった。苺味だ。「…………あげる」
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