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二次なりきり掲示板
- Re: 東方月夜開眼 ( No.143 )
- 日時: 2015/05/20 04:13
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
>>133ー139
「…………ようは、殺さずして悪魔をぶっ飛ばせば良いんだよな?」
彼はそうして妖夢に近付き、無心な顔で見つめる。
「殴れば解決だな」
そういって、彼は普通に本気ではないパンチを妖夢の腹部に食らわす。
「普通のぉぉ………パンチ」
勢いの無さそうなパンチは、一気に妖夢の腹部に直撃すると、妖夢の後ろに地割れが起きる。
その広さは3500キロメートルの恐ろしく広範囲であった。
彼の普通のパンチ=1つの惑星消滅並の威力
「…………その前に。他の人の命が危ういや」
やっちまったって位に汗が滲み出る。
普通が尋常じゃないと言うのは改めて知った。
「済まない妖夢ちゃん…………だっけ?………君の上司が君を殺すのは、まだまだ先になっちまったい」
悪魔は多分、地の中核にあるマントルにでも吹っ飛んだかもしれない。
自覚はしてなかったが、特殊面でも物理は効くのが俺流だ。
「…………一見落着だな」
>>140
「いや、何時もの事だし………もう少し地面が頑丈なら助かるんだけどな」
彼としてはこれは日課になる。
>>141
「ガムだ。美味いぞ。………口に飲み込まないで、このガムを噛みながら味を楽しむんだ。」
この頃の子供はガムを知らない子もいるんだなと、ガムを教える。
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