「強い奴がいねぇのは互い様だよ。………何時も拳一つで決着が着いちまうから、俺を唸らせる奴がいなかった所だ。………誇れよ、此処まで俺に力入れた事に」いつの間にか勇儀の背後に立ち、脚払いをする。そして、そのままの状態で蹴りを一つ一つ力を入れながら蹴りまくる。バキバキバキバキバキバキッ!!
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