「………………いいや、テメェは負け犬だ」光線の後も無い、彼は勢いよく、宇宙規模の巨大な力を何発も拳で撃ち込む。「久しぶりにムカつくやろうだったぜ………ぶちギレてしまうところだったぜ」最後には、おもいっきり殴りつけ、跡形もなく消滅する。
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