「黒影………済まない……早速だ」『お前一人で出来るだろ』「正直。………能力発動時にはお前がいないと」『…………マジ』空悟は妖精の方に歩き、近付くと抱える。『………あらまぁまぁ、またやっちまってくれるねぇ』「やはり慈悲は無いな。今度こそたたきのめす。」空悟は妖精の腹部に手をかざし、完全に蘇らせる。傷も癒される。
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