「創造だと?、笑わせるな。お前等が創る地球など、それこそ価値のない造形じゃねぇか。愚者に愚か何て言い分はねぇ。……『主』だと?、俺はそんなちっぽけで薄汚れた廃老者に喜びなんてないがな」ゾディアの行為をそのまま、彼に還す。時間軸がずれ、彼の寝首に刺さる。「やっぱ所詮、廃老者の犬か。………やった所で都合よく上手く行くとか…脳が腐り果てた集団に過ぎないな」
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