「言ってろ。お前達の場所はつまらないし、特が得られない。それに対して地球と言う星は面白い事だらけで、俺をここまで楽しませた星だ。俺の人生は…面白くなくては………人生は俺が決めんだよ」空悟はフフッと笑うと、手からさっき投げたナイフが蘇ると、また投げる。「一騎討ちだ………退け、ゾディア。この星に興味がなければ、支配する価値なんてないじゃないか?……態々醜い星を自分らで変えてもまた醜くなるだけだからな?」
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