「……………参ったな。大声で言えば誰か来るか?。……………やってみるか」彼は空気を一気に吸い込み、勢いよく、「だれかぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」っと大声を出すと、一面の幻想郷が響き渡り、山の一部が半壊した。「あ、やっちまった」空悟は困り果てたが、まぁなんとかなるだろうと思い、取りあえず待つ。
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