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【登録書】


名前：Heathcote＝Bacchus＝Dewey(　ヒースコート＝バッカス＝デューイ　)
役柄：追跡者
性別：男性
年齢：26
性格：性格は基本的に1年前と変わらず煩いし面倒くさい。陽気でいつでもニコニコとした道化のような男。皆に茶番だろうと本気だろうとぞんざいに扱われたところで本気でめげた様子を見せることはないがそのあとは大抵面倒臭い。なんか女々しいと言うかオカマっぽい明らかにギャグティックなキャラ。自分が不利な状況に陥っているのにその状況を「スリリング」とか言って楽しむ馬鹿。いつもおちゃらけているので堪忍袋の緒が決して折れない幸せ者と勘違いされることも多々あるが、地雷原が不明確なところがありいつも人間としての繊細なところを突いても「ひっどぉーい」と流したのに冷蔵庫のプリン食べたくらいで大憤怒したりするキレ具合。でも1日眠れば多分機嫌が直ってる。
容姿：大体いつも笑ってるかキメ顔(ドヤ顔)してるかゲス顔のどれか。身長が一年前より5ミリ伸びたことが最近の喜び。身長178，1㎝の愛も変わらずガリマッチョなお兄さん。だが年齢を2つくらい上に語ってもさほど問題ない老け顔(言い過ぎ)髪は薄い色の金髪いわゆるブロンドというで肩につきそうな長めの髪。邪魔なときは縛っている。目の色は茶色で口許はいつもにやっとしている感じ。チャラそうな雰囲気。小汚いうすら髭←new!
能力：透視。読んで字の如く本来は遮られて見えないものを、透かして視ることが出来る。一年前は彼が怒りや悲しみ興奮など感情の波によって使えなかったりしたが時を得てそれはこの一年間でどう使えばいいか体や脳が慣れてきたためか使えないものとは呼べなくなってきている。隠れている追跡者なんかを見つけたりするときに使う。
備考：精神年齢低目の四捨五入すると三十路になる男。身振り手振り話しぶりを見る限りには普通に変態である。愛称は「ヒース」数多くの追跡者が脱走者への恨みを抱えているが、彼もその一人……なのかどうかはわからない。というのも自身に備え付けられた超能力について面白がっている(ふりをしている)節があり、「神様からのプレゼントを授かったからにはバンバン使いまくって人生謳歌してやるつもり」らしい。1年の時を得てもそんな価値観は相変わらず。最近は能力がまともに使えるようになってきたことと身長が5ミリ伸びたことが喜び。普段はのんびりと過ごしていて、積極的に脱走者を追いかけるようなマネはしないが、目先に居たら捕まえる。そんなやり方。武器の所持品としては、クレイモア×２、鞭×１　その他に麻縄、なんか女子力高めの爽やかアイテム←　愛称は「ヒース」一人称は基本的に「俺」だがふざけていろいろ変える。

サンプルボイス
「俺の名前はァ、ヒースコート＝デューイって言ってェ、皆はヒースって呼んでるかなー？　まあでも君は俺よりも年下だしィ、ヒース“お兄ちゃん”って呼んでくれると俺が……嬉しいかな……キャッ」
「やあやあ！　脱走者だった少年少女！　いやー見事に捕まっちまったねェ？　数的に君達の方が不利だったってのもあるけどォ、まぁやっぱりぃ、総合的にはそれは一重に俺たち追跡者組が最強で最高！ってことだよねェってイタッ！　ちょっと！　叩かないでよ全く！　イタイじゃないのっ！　……ま、それはともかく、お縄を頂戴されたからにはドコへ連れて行かれるか解ってるよねェ？　大人しく着いてきてもらうから、ね」
「今も昔も王族って言うのはどうしてこんなに立ち回るのが下手なのかねえ……まあ、それだけ大変な位置にあるってことだけどさっ……誰が国のトップになっても、結局本当に全員が幸せになる国なんてのはないんだろうね」

【ヒースコートさんに思い入れがありすぎる←。のに編集不十分って言う。　だって寝退さんが描いてくれたし。さて、いつもお世話になっております。改めまして元尾宮、今佐鳥でございます。宜しければまたこのスレに参加したいと思い取り敢えず変態を投下です。何か不備がありましたら全力で直しますのでご指摘お願い致します。
　あと、この人にとっての相棒アルフレートくんとのコンビは続行でも良いでしょうか(´・ω・｀)私的には二人の関係性が凄く好きだったもので……いやー、なんか1年前アンネリーゼさんと別れたその後でアルフレート回収に向かったものの何かデカイトラブルが起きてまさかの離ればなれとか……そんなドラマがあるはずもなかった^p^　
　と、取り敢えずプロフチェックお願いします！】