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名前：テオドール＝バルツァー（Theodor＝Baltzer）
役柄：騎士団員
性別：男
年齢：３３
性格：落ち着いた大人の雰囲気を持つが本人はただぼーっとしてることが多い。何かを考えているようで考えていない人。基本自分からは話かけなかったり無口だったりするため冷酷に思われがちだが仲間思いで動植物に詳しく優しい人物。何かを守るためには剣を握るがそれ以外の戦闘は避け、戦うことでしか何かを成し得ることのできない自分を恥じている。しかし軍人としての能力は高いもので、剣の扱い、また武術などには長けている。喧嘩なども好まず、見つけた際には必ず仲裁に入り、ただひたすらに相手を黙視するという平和的な手段を使う。
容姿：黒い髪に切れ長の黒い双眸、180センチほどと高身長。いつも制服を着ていて私服もそれを着ていることが多い。腰には細く長めの剣。
能力：
備考：軍人であった頃はその戦闘力を生かして多くの命を奪っており、未だにそれを後悔して自分は穢れた身だを罵る。また、自分の大切だと思っているもの（時には植物、動物にでも）に危険が迫れば自制がきかなくなり、とことん相手を追い詰めて誰かに止めてもわらなければやり過ぎてしまうことも。基本的にはだらーんとしているが絶対服従の意志は太く根付いている。口数が少ないため友だちもあまりおらず、自分は軍人にはあっていない気もしている。

サンプルボイス「……テオドールだ」
「……別に怒っている訳じゃないんだが、喧嘩は止めようか」
「俺は騎士団に忠誠を誓った身だ、我らが主のためならばこの穢れた手だとしても再び剣を握るのは仕方あるまい」

　お久しぶりです、JESSICAです。
　前のキャラの引き継ぎお願いします！　何かあったら修正してもよろしいでしょうか？