R.T様「……そうかよ」それを聞くと溜め息をつき離れる。雪様「ん、可愛い声だすな」それを見て笑い、耳元で囁き片手で秘部を撫でる。将軍様「ひゃっ……」小さく声をもらし恥ずかしさで涙目になり顔を赤くして見つめる。
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