二次なりきり掲示板

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.14 )
日時: 2015/05/23 23:47
名前: 琉香 (ID: YJQDmsfX)


名前:神昏 永
読み:かみぐれ えい
性別:不明
年齢:不明
容姿:中性的。白銀の長髪にオレンジ色の様な、緋色の様な、あかき色の様な微妙な色の瞳。エレン程ではないが、色白。エレンと容姿が殆ど酷似している。
服装:エレンとは対照的で、白い服を好む。右腕に銀色の腕輪をはめている。
性格:幻想的に現れたり消えたりする。ので、殆ど見たものはいない、話したものもいない。喋り方はころころ変わる。が、一人称は「私」。
武器or能力:神の如し力を持つ
どちら側:能力者
備考:能力はとても便利だが、その代償として不思議な生涯(?)を送る。この世に生まれたはいいが、たった八年間しかこの世にいれず、八年間経ってから再びこの世に来るという。ちなみに容姿的には十代後半だが、八年間の内、一、二年間程で幼児からそこまで成長するらしい。容姿はいくら転生しようと、ほぼこのままの状態。自らを「何時かの日の予言者」と言っている。
好きな食べ物はチョコレートケーキ。
募集:
乗っかり:

サンボ:「私は何時かの日の予言者だよ?…覚えてない?…もうそんなに時間が経ったのね…」「あれ?エレンは…?チョコレートケーキは!?」「私…もう疲れたの。終も疲れたでしょう…?神昏…か…。神々は世界の黄昏時に、一体何を思うのかな…。」


名前:エレン=グレイス(神昏 終)
読み:——— (かみぐれ しゅう)
性別:不明(容姿からして女だろうとは言われてはいる)
年齢:不明
容姿:青紫がかった黒い長髪。金色の瞳。目は少し細めでちょっと吊り上っている。殆ど夜にしか活動しないので、肌は恐ろしい程に白い。中性的な容姿。何故か永と容姿(髪色などは除く)が酷似している。
服装:耳に銀製の輪の様なイヤリング。首元に黒い紐がついた銀色の小さな月の飾り。服装は黒で統一しようとしているのか、黒いタイツ、黒いガーターベルト、黒い少し長めのスカート、黒い短い袖のブラウス、黒いレース製の長い手袋などを所持している。金色の腕輪を左腕にはめている。
性格:割としっかりしているのだが、年の事になると慌てる。日中、部屋の外へ連れ出そうとするとイラつく。あまりにもイラつくと、記憶喪失者にされかねない。
武器or能力:記憶を操る
どちら側:能力者
備考:自称「私はピチピチのお姉さんよ?」である。何故名前が二つあるのかというと、エレンの方は自分でつけた名前。神昏の方は別の人(神昏永)につけてもらった名前だそう。彼女は日光に弱く、昼間は滅多に活動しない。彼女を見たものは少ないが、記憶しているものはそうそう居ない。なぜならば、彼女自身が記憶を消しているからだ。
好きな食べ物は林檎。一人称は、「私」、「我」。
募集:
乗っかり:

サンボ:「私か?…私は、そう……記憶に残らない奴だ。」「誰が『どうせ年増じゃないの?』ですって!?記憶喪失にしてやる!」「我は永の事が心配なのです。他の誰でもなく、私であり私でない永が…」



名前:神明 初月
読み:かみあかり みかづき
性別:女
年齢:15
容姿:白に見えるくらいの明るい金髪に紅い大きめの瞳。若干たれ目。
服装:耳に小さい太陽を模しているピアスなのかイヤリングなのか、よく分からない物をつけている。桜色の丈が膝くらいのワンピースを着ていて、半袖。手や足は、華奢といったイメージがよく似合う。
性格:少々潔癖症の気がある為、他人に自分の腕などを触られることをとても嫌がる。精神年齢が幼いのか、動物とよく遊んでいる。
武器or能力:能力 動物の力を借りられる
どちら側:人間
備考:動物の力を借りられることについては、人にずっと内緒にしていた。好きな食べ物は人参。理由は「ウサギさんが食べている」から。
募集:
乗っかり:

サンボ:「私は人参好きなの。ウサギさんと一緒にポリポリって!」「やめてよ…不浄な手で私を触らないで!!」「あ、私ね…今どんなに遠くの音でも…いいえ、何でもない!」

ヤバい、二人もまともじゃない奴がいる…。本当は神昏永は居なかったんですけどね…何時の間にか入れていました。
トリップつけた方がいいのかな…名前に。