【乱入していいのかな?】終「私は此処に用があったの。」永「ここって…入っちゃダメなところじゃない?」永が息を切らせながら言う。それに対して終は全く疲れていない。終「私達にとって、私達が覚えている範囲の事はいいの。でもね、私達の記憶にない部分は…」永「流石終だわ。」そういいつつ中に入っていく。【そういえば裏設定として、終と永は半陰陽の双子みたいなのがありました…ね。】
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