なな「今さら〜?いつものことでしょ!」私は、大声で叫ぶ。来ないかと思い、心配していた自分がバカに思えてきた。なな「それより、さっと行こー。遅刻しちゃうよー。」私は、少し急ぎ気味で行った。なな「そういえば、これいる?」私は、グシャグシャになってしまったアップルパイを差し出した。
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