なな「好きだねー、アップルパイ。」一言声をかける。凜士が急かしてくる。なな「うん、いこいこー!」アップルパイはぐちゃぐちゃ。そのまま凜士に渡ってしまったので、気にしていないのか心配だ。私が強く握るから、悪いんだよね?で、でも、心配したんだし………複雑。まぁ、いいや!そう思って、さっさと歩き始める。【設定、変えたけどいいですか?】
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