R.T 様「ここか……」今回の依頼は珍しく子供を殺す事だ。子供は、嫌いじゃない。死ぬ前のあの顔とかが堪らないからだ。そんな事を考えながら家の中に忍び込んだ。古時計様「何…?香織…」押し倒した事でより鮮明に伝わってくる 熱い体温、激しい鼓動。それで俺の理性が壊れてしまいそうになる。自分の物だけににしたいと、壊してしまいたいと欲が湧いてくるが必死に堪える。
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