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マリ様

錆びた滑り台。壊れたブランコ。
そんな風に、寂れてしまった公園に俺は居た。
ここで遊んだ記憶はボンヤリとしか覚えておらず、美琴と真琴と遊んだそんな漠然とした記憶だけ。
ー何してんだろう、俺。、そう思い自嘲的に笑った。
俺の右手は真っ赤な血で染まっている。依頼でまた人を殺したのだ。
こんな姿を見られては通報間違い無いが、生憎人通りはない。
だから、安心をしてしまっていて後ろから来た美琴に気付けなかった。


R.T様

「そんな事言うんじゃねぇよ…」より一層に強く抱き締める

お久しぶりです！返信を怠りごめんなさい。

文字化けカオスですね………あっ犯人、私ですので