ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>105
もう帰ろう、残っていた書類などはもうない。
窓から見える外は雨でほとんど見えなかった
「さようなら」
職員室いた先生達に挨拶をして自分の荷物を手にとった

そして、職員用下駄箱に置いた傘をとり開いて外に出た
あいつは傘持っていったのだろうか？

>>106
「そっか、それは残念だね」

>>107
「学校で食べるその度胸がわからないですね。家帰って食べればいいことを…」
職員室に戻る廊下で思わず毒を独り言として吐いた。

>>108
「当然だろう？お前が覚えるのに二、三枚のプリントじゃ足りないに決まっている」

>>109
「それで、君は帰る途中？」
話を変えるようにそういった。話を変える方法はあの本で教わったよし上手く言えた