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>>136
「だから、約束ですよ…僕があげた、凛が買った、お菓子は家で食べること学校で食べちゃダメって はい、指きりしますよ」
小指を立ててそう言った。

>>137
早速、バスが来てしまう。
「んじゃ、乗るか…」
と、ベンチに座っていたので立ち上がってバスに乗った

>>138
すみません、見落としました

「ここに一旦避難だ」
そこは学校から遠くないまぎれもない一軒家の自分の家であった。そして、玄関を開けて入る
「お前も入れ、この雨じゃまともに帰れないだろう？」

>>139
「ほら、離したから解け…解かなかったら痛くて評判のデコピンをしますから」
手を離して向かい側の椅子に座った

>>140
「わかった、気をつけてね」
コーヒーの入っていた紙コップをゴミ箱に入れながら言った