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>>170
「今日はなんのお菓子作ろうかなー」
と、歩きながら呟いた

>>171
「おい、ここに服とタオル用意したから使え」
と洗面所の所に置いて言った。
台風の雨は一向に上がる気配もないな…客用の部屋にでも泊まらせるか…家が広いって便利だなとか思った

>>172
「ここは違う…また間違ったらデコピンな」
と軽々しく言ってまた教える

>>173
『発車しまーす車内は揺れるのでご気をつけてください』と運転手が言うとバスが発車しはじめる。
いきなりのカーブに揺れて席にいた彼女に倒れそうになり壁で自分の事を支える。いわゆる壁ドンになってしまう。顔との距離が近い←
「ご、ごめん…」

>>174
なんだか元気のない彼を見て自分の態度でこうなっているのとわかってしまう
「そ、その…怒ってるわけじゃないよ…いきなり意識してしまってどう接すればいいか…わからないの」
と、困ったような顔をして歩きながらいう