ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>241
見落としました、すみません。
薫「へぇ、先生なら自炊してるのかと思ってました」

壮一「大人でも面倒になることがあるよ、色々面倒な事も沢山、ね」こいつ(薫)なら帰らせてくれるそう思ったのかそう言った

>>246
「あ、バス来た。輝夜ちゃんもこのバス？」

>>247
「嗚呼、また明日な」
残念だなと思いながらも手を振った

>>248
「っ…！？」
ハッとなって離れようとしたが離れたらソファーから転げ落ちた。当然痛いので頭を抱えた
「いっ…す、すまない、まだ夢かと…」
そのまま耳を赤くして自分に後悔する。

>>249
「だ、だって…だって…」
頭が混乱して言葉が詰まって赤くなった顔を手で隠した