>>259すみません、見落としてしまって…「嗚呼…ありがとう…」頭を掻きながら立ち上がろうとする。壁にある時計を見たらもこんな時間か…「お前もそろそろ眠いだろう、空いてる部屋あるから寝たいならいつでも…」>>260薫「え、あ、いいよ別に母さんも来てくれるの喜ぶと思うよ」そう微笑んで言った母子家庭の薫である。壮一「では、一件落着で俺は帰りますよ」
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