>>266しばらく眠っていたが、喉が乾いたのか1階へ降りた。そこにはソファーで眠っている悠莉がいた。「仕方ない…部屋運ぶか…」テレビの電源を消して彼女をお姫様抱っこし空いてる部屋に運んでいく>>267「ふはぁ…」欠伸をしながらバスに乗っていた。同じバスだから朝は会えるのかなと期待をしながら
スポンサード リンク