>>269「はぁ…眠い…」眠そうな顔をしてバスの座席に座った>>270「ん…」ベッドへ下ろして毛布をかけた。そんな彼女の寝顔を見ていると、つい頭を撫で額にキスをした。「おやすみ…」そう言って部屋から出ようとしていた>>271【帰り道ではなく登校してる朝の設定です…汗】>>272壮一「とにかく俺は帰りますよ」いらっと来たのかそう笑顔で言ってレジへ向かう薫「…あ、あんな先生だっけ…?」
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