>>278【飛ばします】「あー、かったるい…」朝の保健室の窓から差し込む光を浴びながら珈琲を飲んでいた。>>279「どうやらわかってないようだな…他の男でもそうやって無防備でいられると思うとイラつく」そう親指で彼女の唇をなぞって言った。これでも本当に襲おうか理性と本能が戦っているのである…。
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