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>>309
「他になにかおかずないかな…」
冷蔵庫を除き込んだ
「あ、手作りの漬物あるけど食べます…？」

>>310
早速机にうつ伏せになって寝たふりをしはじめる
「すー…すー…」

>>311
「んだがな、人付き合いとか書類とかが今思うと面倒で…朝からやる気無くす…」窓の出っ張りに肘をついて言った。

>>312
「…こっち来い…」
押し倒していた彼女の腕を引っ張って二人とも対面で座っている状態で抱き寄せ彼女の耳を甘く噛んだりする。

>>313
「か、可愛くなんか…っ」
からかわれているようでなんだかむすっとする